感謝の投げ銭5人目「handa」さん。- ALIS,ブロックチェーンソーシャルメディア

勝手にイベント「感謝の投げ銭」に参加頂いた方を私の解釈で紹介していこうという、そういう企画のそんな記事です、はい🥰

昨日から始まったいいねパワーによるレベルアップ制度によっていいね数が増えたので記事単体の量は薄まると思いますが、良し悪しではなく、素晴らしいサービスが始まった為という事でご容赦を…。

損得勘定の無い間柄の客観視によって見える自分の姿は、時に無自覚な強みを発見する事に繋がります、大げさな事は言えませんが、別視点が何かの気付きやきっかけになれば幸甚の至り。

というワケで五人目の参加者は…

営業出来ちゃう開発者、handaさんで~す😄

自分で作って、自分で売って、自分で問題点を聞いて、自分で改良しちゃう。

一人六次産業みたいなツワモノです。

通常コンシューマとやり取りする人は作れないし、
作り手は直接やり取りして売るような事は出来ませんし、しません。

売る事と作る事で必要なスキルはかなりの違いがあります。

自分で計画を立て、企画、自分でも書けるプロジェクトマネージャーが完成品をお店に並べてレジに立って売って、クレームが来たらその場で対応しているようなものです。

製造者であり、営業であり、売り子でもあり、サポートセンターでもあります。

今まで一人だけこういう人に出会った事がありますが、情報収集能力が高く、アンテナの張り方が異端で、マネジメント力と企画力のお化けみたいな人でしたが

どうやら二人目に出会ったようです。

さて、そんなhandaさんの直近の実績を発見、えいっ。

◆ AIスピーカーを使用した「商品案内・観光案内システム」

◆ 在庫管理システム、物流管理システム、販売管理システム(Web)、ワークフローシステム(Web)、地図情報システム(Web)、生産管理システム(Web)

◆ サーバ構築

◆ 生保システム、遊興業カードシステムの品質向上

何を作るのか(エンタープライズ製品)も、どう作るのか(組込み)も経験しているという事で、それが故の思考の柔軟性と対応力なのかもしれません。

それらの思考ロジックによりhandaさんが作ったカードゲーム、その名も

アンドパニック。

論理積(AND)思考を育む10歳以上を対象にした言葉遊びのカードゲームで、

ポーカーのように参加者に5枚ずつ配って、カードを出しながら条件に合った言葉を言っていきます。

①赤 → りんご

①赤+②あ行を含む → ちご

①赤+②あ行を含む+③4文字以上 → ふせん

のようにorではなくAND、つまり条件を重ねて絞り込む思考ですね。

そして、絞り込みに絞り込んで答えられなくなったら

場を流してクリアにします。

その後答えられなかった人は山からカードを1枚引いて、そのまま場に出し、条件に合う言葉を言って次の方に番が移ります。

同じカテゴリのカードは使えず、あ行を含む&あ行を含まないみたいな条件に有効範囲が無くなる場合も同様に使えません。

カードが増える事はなく「答えられなかった」場合のみ停滞するというカードが増えて結局終わらないみたいな事にならないのが凄い。

シンプルですがロジカルなゲームです。

少年の小学六年生相応感と、デレのないツンなアンちゃんと謎の生物パニ。

少年(犬山和音くん)はなんとアンちゃんとパニとは初対面。

犬でも猫でもない謎の生命体をかかえた知り合いでもない子から聞いたことのないゲームに強制参加させられるの図。おや?闇が見えたような…?

もう前置きがhandaさんの紹介になっちゃったので、もはやこちらがついでに。

印紙あれこれ

です。

恐らくアンドパニックの商標登録をされた時のお話、特許や商標を取る時に必要な手数料を印紙で払ったという記事ですね。

私は昔商標の更新や申請をしていたのですが、特許庁に行く度に思います。

もはや印紙税自体が既に役割を終えている税金感

が凄いんですよ、
例えば法人でも個人でも良いですが「1億円の契約書」を作るなら、印紙税は10万円必要です。

電子契約書にすると印紙税が不要になります、なんじゃそりゃ~。

特許印紙の話とは少しズレますが、印紙税の発生しない文書だったとしても、
間違えたら自己申告も当然間違えたままで出来ないし、税務調査で悪質な脱税行為になってしまう、ならば念の為、取引先がそう言うから、などで貼らなくても良いものにも貼られています、既得権益的な面が色濃く残っている仕組みですね。

さらにお役所は間違えて貼られていようがいまいが関係ありません。

わざわざ「これは払わなくていい」なんて言いません、貼らなくてはならない文書に貼っていなければ鬼の首を取ったように過怠税で倍返しではなく3倍返しで徴収してきます。

さっきの例で言えば10万円払う所貼って無ければ30万払えって感じですね。

印紙と証紙で国税と都道府県税で分かれているのも分かりづらいし、
対象文書もふんわりしているので分かりづらい。

いやしかし、アンドパニックの商標化お疲れさまでした。

さて、ブラウザゲーム化はいつ頃かな?

ゲームの内容的に決着は早いし、子供は言葉遊びで大人は脳トレで燃えるし、
Switchとか携帯アプリ向きなイメージ。

アプリの広告とかゲーム内アイテムで利益出たら全部MATICステーキングして、しばらくプレイしてもらったら利益の中からランキング上位者にNFTMINTさせたり、ステーキング分のMATICをプレイヤーのプレイ頻度で割り振って分配させれば他のほとんどのBCGのGAS代で使えるから流行りそう。もちろんpolygonネットワークで。
もっと欲しい人はゲーム内でMATICプールに追加しちゃう。

そしてゲームをアンインストールする場合は所有MATICはプールされますあざっす^^とか言っておいて浮遊分も回収しちゃう。ウマー

普通の人にはきっと出来ないけど、bot自作しちゃうhanda先生ならあるいは…!

はい、すみません無視してください😇

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・・・

というワケで5人目の研究結果発表でした~!
感謝の投げ銭イベントへの参加、本当にありがとうございました🥰

明日はとみますさんについてで~す!

ではでは。

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